2017年5月26日 (金)

オオルリシジミ

オオルリシジミ
6月に入るといよいよオオルリシジミの発生時期となる。長野県には小諸市や上田市、東御市、立科町、安曇野市など各地に生息地が点在するが長野県は条例で採集が禁止されている。採集可能な新潟県は生息地も多くはなく、さらに個体数も少ないことから採集は容易ではない。オオルリシジミの採集にはある程度の習性を理解していないと生息地に出向いても採集は難しい。発生初期は♂♀とも食草であるクララに執着しているが、これも♂は♀が羽化し交尾するまで。♀は交尾が済み産卵するまでクララに執着するが、♀は産卵後もクララに執着している個体も少なくない。晴れている日にはクララや下草に静止していた個体は7時判前後から翅を開き日光浴を始め、クララが自生する草地を歩くと軽やかに飛翔し、すぐ周辺の草に静止する。この時間から10時前後までが一番採集しやすい時間帯である。その後は周辺のシロツメグサやハルジュオンなどからの吸蜜活動となる。日中は活発に広範囲を飛び交い、個体数の多い生息地では下草の上すれすれに蝶道をつくり、次々に飛翔してくるが、この蝶道を飛翔するスピードは、ゼフィルスがテリトリーを張るような早さでネットインは容易ではない。また、広範囲に飛翔活動するときには草地や畑などの上は目線くらいの高さを直線的に飛翔するが、田んぼなどの上は比較的高所をとび、このような時、離れた場所から目撃すると一見モンキチョウと見間違えることもある。広範囲を活動する個体に蝶道はみられず、静止場所はその場にクララが自生している草地や田畑の土手などであるが、時にはハルジュオンやシロツメグサなどが咲き乱れる草地などに吸蜜目的で静止する場合もある。最盛期を過ぎてくる時期にはクララの花も咲き乱れ、吸蜜はクララが主体となってくる。好んで吸蜜する植物はハルジュオンなど白い花、シロツメグサや矢車草など赤紫系の花、さらにキリンソウなど黄色系の花も好み、生息地により柔軟性をみせる。日中広範囲に活動した個体は夕方まで近くになると発生地に戻る習性があるが、末期になると飛翔先の草地などに落ち着いてしまう個体もみられる。新潟県には以前20ヶ所以上の生息地が点在していたが、幼虫採集がひどく、なかには最盛期を過ぎた時期に自生するクララの花穂を大きなゴミ袋を持参して全て切り取るという人も現れ、長野県を始め新潟県に至るまで大半の生息地は絶滅に追い込まれた。オオルリシジミの幼虫はルリシジミとは一目で見極めらるが、卵の段階では余程見慣れないと見極めがつかないことから、花穂ごと全て持ち帰るという乱行がとどまることなく絶滅へとなってしまう生息地が後を絶たない。採ったことのない蝶を採るという感激、初めて探し当てた感激という、蝶のロマンを追い求める蝶マニアにとっても許せない人たちである。このような人たちは狙う蝶が欲しいというはがりではなく、最近はネットをカメラに持ち変えた人も多く大半撮影される方は自然界でシャッタ―チャンスを狙うが、なかには飼育してカメラアングルの良い場所に羽化直後の個体を止まらせてシャッタ―を切るという人もみられる。撮影する、ネットで採る、飼育するなど蝶を楽しむのは人それぞれであるが、生息地を絶滅させてしまうような行為は絶対やめて欲しいものである。特にオオルリシジミやアサマシジミなどに代表される局地的な生息地の種類は自分だけの欲望を満足させるのではなく、他の蝶愛好家のことも含め生息地を守り続けたいものである。 
マレーシア・ランカウイ島採集ツアー 10月7日~15日 採集日7日間 参加費 300000円 石垣島より一回り大きな島で生息種 500種類以上。島の代表的なキララシジミはこの時期が最適で、活動時間、ピンポイントなど熟知した私が案内しますのでご安心下さい。航空券など早期手配の関係から参加者募集中です。詳細は090*9209*6702柿澤までお問い合わせ下さい。

2017年5月24日 (水)

オオルリシジミ

オオルリシジミ
オオルリシジミ
各種発生が遅れている今年だがそろそろ気になるのがオオルリシジミの発生時期である。採集可能な新潟県には何ヵ所か生息地が点在しているが、マップになかなか発表できないのには訳がある。何年か前に記載した生息地はクララが極端に減少し、ほぼ壊滅状態である。これはクララに産卵されたルリシジミの
卵をオオルリシジミの卵と勘違いしてクララを根元から切りとる。さらにひどいのは根ごと抜き持ちかえられるなど目に余る行為がひどくほとんど絶滅状態である。今年発行のマップにも生息地を記載しているが、今年もこのような状況がみられたら今後はマップに記載をすることはなくなる。オオルリシジミは花しか食べないので採集個体から採卵させ、クララはオオルリシジミが生息していない場所にもあちこちに自生しているのでそのような場所から花補だけ採取すればよいし、代用食食となるニセアカシアは到る場所に自生している。最近は飼育をする方も多くなっているが、普通に飼育した場合は2化で年内に羽化してしまい、熟練者は翌春に羽化させているが、飼育品は自然個体に比べると色彩などがやはり異なりることから、私は飼育はせず採集にこだわっている。今年はオオルリシジミの発生も遅れぎみであるが、生息地によってはすでに発生している生息地もみられる。新潟県のオオルリシジミの発生は現地を下見したが大半の生息地で6月上旬であると思われる。    蝶屋主催6月採集ツアーは秋山郷でのミヤマカラスに採集ツアー、新潟県チョウセンアカシジミ&ウラクロシジミほか採集ツアー、長野県キマダラルリツバメ採集ツアー、福島県キマダラルリツバメ採集ツアーのほか日帰りツアーとしてアサマシジミやギフチョウなども計画しています。参加希望者は詳細お問い合わせください。090*9209*6702 柿澤まで  [注意] 昨年から蝶屋・柿澤代理ツアーというツアーが開催されています。柿澤が他のツアー開催で忙しく、柿澤から依頼され代理案内でツアーを開催しています。というツアーが今年もすでに開催されていますが、蝶屋主催のツアーは私、柿澤が同行案内していますのでご注意ください。どのような形で募集し開催しているかは不明ですが、成果がないなど蝶屋では責任がもてませんので、ツアー参加の場合は必ず蝶屋・柿澤までお問い合わせください。

2017年5月17日 (水)

ギフチョウ

ギフチョウ
ギフチョウ

今年は豪雪地域のギフチョウの発生状況が例年に比べて極端におかしい。低地のギフチョウが個体数が少なかったのは雪が解け発生準備を始めた蛹が3月下旬からの寒波で蛹が死滅したこたは分かるが、豪雪地域では雪の下で安定した温度に保たれ、蛹が死滅することは考えられないが、長野県の秋山郷や木島平村などは雪解けが極端に遅く、発生初期には毎年まとまっているピンポイントでもやっと二桁という有り様であり、とにかく個体数が少ないという印象である。木島平村はいまだに生息地大半が残雪で覆われ、根雪となっている雪は固く締まり、解けるのに想像以上の時間を費やしているのは秋山郷で始めて経験した。林道沿いや陽当たりの良い斜面でほ雪も解け、一見いかにもギフチョウが飛びだしそうな雰囲気であるが、これらの地域は発生地木漏れ日がわずかに差し込む林内であり、雪解は想像以上に遅く樹木の芽吹きからは最盛期と思われても実際には希に1~2頭出会えればという状況である。今年のような年は一斉発生ということが少なく、雪解けの場所からのダラダラ発生となる。豪雪地域の現況では長野県秋山郷では未発生、発生初期、最盛期、末期と生息地によりバラツキがあり、多くの生息地を知り、環境を熟知していないと極端に成果が異なる。長野県木島平村では生息地が6産地点在しているが現在発生しているのは低地の2産地のみ。長野県栄村の信濃川流域の生息地も同様で低地のみ発生、高標高地域の生息地では6月中旬以降の発生ではと。福島県金山町は発生初期、只見町には7ヶ所の生息地が点在しているが、現在発生初期の産地は2産地のみで、多産地の生息地への林道は残雪が多く雪解け後通行が可能になるのは多分今月下旬になるのではと思われる。山形県安達太良山各地で発生初期、摩耶山周辺では低地は最盛期も高地では発生初期。秋田県鳥海山では1週間程度後からの発生と思われる。今年は6月に採集できる生息地も多く、7月ラベルが狙える生息地も出てくるのではと思われる。ギフチョウにこだわって採集するか、すでに発生が始まっているチャマダラセセリ、クモマツマキチョウ、ミヤマカラスアゲハ、スミナガシ、ゼフィルスなどを追い求めるか選択の難しい時期となってきた。

2017年5月10日 (水)

蝶屋

蝶屋では毎週水曜日は旬な山菜料理など10種類以上の料理を用意してバイキングでお楽しみ頂きながら、各種発生地や発生最新情報を提供しています。さらに毎月第三木曜日には月に1度の懇親会を開催しております。どちらもご自由に参加できますので情報収集をかねぜひお立ち寄り頂き蝶談義で盛り上がりませんか。蝶屋ではシ―ズン中、毎週末の土日には各種採集ツアーを開催しております。5月27日~28日は真っ黒いウスバシロチョウ採集ツアーですが、ギフチョウの採集も可能なツアーです。6月3日~4日は秋山郷でのミヤマカラスアゲハツアー。10日~11日はチョウセンアカシジミ&ウラクロシジミ採集ツアー、17日~18日は長野県飯田市でのキマダラルリツバメ採集ツアー、24日~25日は福島県でのキマダラルリツバメ採集ツアー、7月にはキマダラルリツバメ&ゼフィルス五目採りツアー、フジミドリシジミ採集ツアー、クロシジミ&ウラジャノメ&オオヒカゲなど五目採りツアー、北海道採集ツアー、オオゴマシジミ採集ツアーなど開幕します。各ツアーはまだ参加者を募集していますので参加希望者はお早めにお問い合わせください。090*9209*6702 柿澤まで。

2017年5月 8日 (月)

ギフチョウ

4月29日~5月7日の9日間は秋山郷の苗場荘に投宿し、延べ41名の参加者がツアーに参加された。しかし、秋山郷は一面銀世界という状況で最初の何日間は秋山郷のイエローテ―ル狙いを後半にし、幻蝶・白いギフチョウ狙いに切り替えた。私が知る範囲内では白いギフチョウ生息地は1ヶ所のみ。3日間狙ったが私は、らしき個体は見たものの距離があり、確認までは至らなかった。しかし、同行のまるちゃんは待機中の近く、地面を旋回している白い個体を間近で目撃もモンシロなどのシロチョウと思い込み見逃していたが、アッ、これが白いギフチョウかとネットを手にした時には目の前を飛び去った後で、逃がした獲物がいかに大物であったかと思ったが後の祭り。今年は私の前には現れず、また宿題をのこして幻蝶採集は来年度に持ち越された。秋山郷は最終的に最終日の7日現在で発生の走りがみられた生息地は2ヶ所のみで大半の生息地では発生地は残雪に覆われ、最盛期を迎えるにはまだ1週間以上の日数を要するにように感じた。それでも参加された人間国宝・狂言の山本東次郎先生は極秘稀少生息地でペアー以上の成果をあげられた。延べ秋山郷では採集個体数は一桁だいであったが、発生初期に出現率の高いイエローテ―ルも1♂の確保はできた。  今月にはまだクモマツマキチョウ採集ツアー、福島県や長野県木島平村でのギフチョウツアーが開催され、6月には秋山郷の超美麗なミヤマカラスアゲハツアー、チョウセンアカシジミ&ウラクロシジミツアー、飯田市や福島でのキマダラルリツバメツアーな毎週末にはツアーを開催。参加希望者はまた参加可能のツアーもありますので早めに問い合わせ、申し込みを。問い合わせは090*9209*6702 柿澤まで。

2017年4月26日 (水)

ヒメギフチョウ

連休には各地のヒメギフチョウも狙い目である。現在発生しているのは長野県富士見町から青柳、茅野市、岡谷市、朝日村、白馬村などであるが、連休には戸隠山麓、八ヶ岳山麓、釜無山麓、入笠山麓、高ボッチ山麓、小諸市、長野市など各地で発生が始まる。後翅の赤班の競り上がりが著しい生息地は戸隠山麓や長野市、茅野市などである。入笠山や三峰川流域ではイエローテルが希に発生し、極希に後翅の尾状突起の基部の赤班がイエローテ―ルの茶褐色てもなくこの班紋が白い特殊な個体が出現することもある。山梨県から長野県まで広範囲に大量に増続ける鹿に食草であるウスバサイシンを食べ尽くされ絶滅状態に陥っている産地は少なくなく、特に多産地で採集者も多かった山梨県の増冨鉱泉や櫛形山などを始め、広範囲に生息していた長野県の入笠山麓や釜無山麓も個体数が激減し個体と出会うことさえ難しい状況に陥っている。生息地が点在していた山梨県では生息地が激減し、現在生息している産地は僅か4ヶ所のみである。この鹿被害はヒメギフチョウに限ったことではなく、ギフチョウやキベリタテハなど多くの種類にまで被害が及んでいる。鹿被害で個体数が激減している生息地での採集は鹿が好んで活動する沢沿いや粗林などを避け、尾根筋などが比較的個体と出会える機会が多い。ヒメギフチョウはこれから白樺湖国際スキ―場周辺のような標高の高い生息地では5月下旬まで採集可能である。ヒメギフチョウ採集時には白いタオルなどを持参し、林縁や林内などに蝶道がありネットインが難しい時には、ネットの振りやすい空間の枝先などに白いタオルなどを掛けておくとトラップとして意外と効果的である。

2017年4月24日 (月)

ミヤマカラスアゲハ

埼玉県のミヤマカラスアゲハの有名産地、伊豆山ではすでに発生が始まり、豪雪地帯では今年ギフチョウとミヤマカラスアゲハが一緒に狙える生息地も。綺麗な個体群として憧れの北海道産が一般的に出回っているが、本当に綺麗な見ごたえのある個体は本州の豪雪地帯である。私が最も綺麗だと思っているのは長野県の秋山郷。次いで福島県只見町である。これはあくまで自然に現地で羽化した個体であり、飼育が盛んな昨今、温度調節などで作られた飼育個体を除いた話である。ミヤマカラスあは1生息地でも個体変異が多い種であり、一概に秋山郷が一番とは言えないが、総体的に秋山郷の個体は超美麗な個体群である。豪雪地帯の生息地には好んで吸蜜するツツジの自生率が低く、早めに発生する個体群はタンポポから吸蜜することが多く、最盛期になると林道沿いに咲き乱れるタニウツギが好んで吸蜜源となる。しかし、至る場所に咲き乱れるタニウツギでは狙い場所が難しく、大半の人は林道を歩きながらミヤマカラスアゲハか飛来した時に急いで駆け寄るが、飛来した個体はすぐ飛び去ってしまいなかなかネットインは難しい。よく観察していると、同じタニウツギでありながら、かなりの確立で吸蜜する自生地が点在する。このような自生地は林道沿いでも林縁ではなく、同じ林道でも片側が斜面で空間があり、飛翔コ―スが充分確保できるような場所での自生地である。効率良く成果をあげるにはトラップ使用という手もある。多少湿った地面に採集した個体を翅を開いて置くか、タニウツギの花に採集した個体を置くというのも効果的であるが、鷄糞を地面の土とよく混ぜ、さらに地面の色が黒くなるように大量の水をかけると効果的である。 ミヤマカラスアゲハ採集ツアー 開催地=秋山郷 開催日=6月2~3日 詳細問い合わせ、申し込みは柿澤まで  090*9209*6702

2017年4月23日 (日)

ギフチョウ秋山郷の現況

ギフチョウ秋山郷の現況
ギフチョウ秋山郷の現況
ギフチョウ秋山郷の現況
ギフチョウ秋山郷の現況
ギフチョウ秋山郷の現況
昨日22日~23日は新潟のギフチョウ採集の案内をし、宿泊は残雪の状況を見ようと秋山郷の苗場荘に投宿。秋山郷の現状はまだまだかなりの残雪に覆われ、道路は生活道路のみが走行可能な状態で、苗場荘の駐車場にも車は入れない状況。さらに23日の早朝は物凄い雪降り。生息地が点在する各地を下見をしたかったが走れるのは国道のみで林道は全て雪で覆われ、樹木の芽吹きもなく秋山郷のギフチョウ発生は連休後半からかというと感じ。

2017年4月21日 (金)

連休は何を狙う⁉

4月末からの連休の計画は立てましたか。新潟県のギフチョウは今小千谷や見附市まで発生が進み、連休には小出市湯之谷の市街地近くの低地、小千谷市山本山や小国森林公園、長野県栄村の秋山郷、飯山市の低地、福島県の柳津町や三島町など狙い場所は多い。ヒメギフチョウは岡谷市の高尾山、みどり湖周辺、さらに松本市や小諸市、茅野市、富士見町、諏訪市などの低地も、さらに大町市の一夜山。山梨県鳴沢村や富士吉田町、茨城県の北茨城周辺、福島県古殿様町、小川町などのチャマダラセセリなども狙い目。この時期クモマツマキは発生地があるものも長野県や新潟県で採集禁止地域。私は29日から5月7日まで秋山郷の定宿・苗場荘に投宿しているのでもし泊まりで来られる方がいれば夜蝶談義で盛り上がりましょう。

2017年4月19日 (水)

ギフチョウ

関東甲信越のギフチョウ発生状況は相変わらずスローペースで新潟県では上越市や柏崎市、村上市などでもまだ♂の新鮮個体が多く♀の発生が始まったばかり。寒暖や雨模様も多く活動日か少ないことから新鮮個体が長く保たれている。長岡市や三条市、見附市、小千谷市などでも低地では発生が始まっているが最盛期を迎えている生息地は少ない。山梨県では採集可能な地域ではまだ採集情報もないが神奈川県では津久井町はダラダラ発生も意外と個体数は多く新鮮個体が連日狙える。降雪地帯での雪解けはかなり進んでいるが新潟県魚沼市や南魚沼市では低地で4月末から5月初旬の発生と思われる。福島県金山町は5月上旬、只見町で5月中旬の発生かと。長野県木島平村、山ノ内町周辺では5月中旬、飯山市では低地生息地では4月中旬には発生するが高地では5月下旬まで狙え、隣接する栄村なども5月中旬以降と思える。また開田村や信濃町などでは5月中旬の発生が見こまれる。ヒメギフチョウはすでに長野県松本市では発生が始まっているが本格的な発生は4月下旬。小諸市、茅野市、富士見町、諏訪市、岡谷市、塩尻市、伊那市などの低地生息地では今週末から発生が始まり、八ヶ岳山麓など高地では5月下旬まで狙える生息地も点在する。あくまで私の予想であり、今後高温の日が連日続くと早まる可能性もあり、各地生息地の状況判断をするのは採集者自身であるが、今年も桜前線より発生は遅いことは頭に入れておきたい。今後の蝶屋主催の採集ツアーは、ギフチョウでは長野県秋山郷、野沢温泉村、木島平村周辺、福島県金山町、只見町と5月中旬までギフチョウツアーが毎週末に開催され、その後はクモマツマキチョウ、真っ黒いウスバシロチョウ、ミヤマカラスアゲハ採集ツアーを予定し、6月にはチョウセンアカシジミ&ウラクロシジミ、伊那谷のキマダラルリツバメ、福島県でのゼフィルス五目採り&キマダラルリツバメ採集ツアーなどが予定されている。参加希望者は詳細のお問い合わせを。また、10月7日~15日のマレーシア・ランカウイ島採集ツアー、採集日7日、参加費30万 (個人的な買い物以外は全て込み) はすでに予約を開始しています。各採集ツアー詳細お問い合わせ、申し込みは03*3954*4164か採集で留守の時は090*9209*6702へ。また、FAX 03*5982*1991でお願いいたします。4月20日木曜日は4月度の懇親会開催日です。ギフチョウの採集地案内、発生状況など最新情報の提供、オ―クションなど、どなたでも参加できますのでお気軽にお立ち寄りください。会費4000円、食べ物は沢山ありますので空腹でお越しください。6時より開店しています。採集地案内ご希望の方は地図持参が便利です。

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