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2013年5月29日 (水)

今・何を狙う!

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今・何を狙う!
ギフチョウ、ウスバシロチョウ、クロツバメシジミ、トラフシジミ、クモマツマキチョウ、ミヤマカラスアゲハ、チョウセンアカシジミ、フタスジチョウ、キマダラルリツバメ、ウラクロシジミ等々、春1番のギフチョウも希少産地、豪雪地域産地を残すのみとなり、本格的シ〜ズンを迎える季節になると、狙いをつけての採集となる。

今年の発生状況は全体的に早いか、遅いかの両極端。
降雪量の多い地域での発生種は、確実に発生が遅いが、連日の高温で一気に発生が始まると、あっという間に末期を迎えてしまう傾向がみられるので、採集に行き、残雪が多くまだ発生には2週間前後かかるなどと推測し 、狙って行ったら終わっていたなどということになる。

私が発行している[関東甲信越の蝶採集・観察マップ]を参考に採集されている方も多いが、アサマシジミ、チョウセンアカシジミ、オオヒカゲ、オオムラサキ、ムモンアカシジミ、クロツバメシジミ、クロシジミなど、終齢幼虫やサナギ採集をできる種類で、マップ記載地などの局地的な生息地では、これらのステージでの採集をされる方もいるので極端に成虫が少ないということもある。

マップ記載地に採集に行かれる方は、面倒でも事前に問い合わせを頂ければ、私が把握している情報はお伝えでき、状況によっては他産地の紹介もできるので無駄足にならないと。
また、キマダラルリツバメの多産地域の南会津地方では、昨日の会津美里町の死者を含み何人も襲われている狂暴な熊の出没もあり、熊の活動範囲は広く、隣接する柳津町や西会津町などにキマダラルリツバメ採集に行かれる方は要注意である。

発生状況などの情報収集は問い合わせ頂ければ、把握している範囲の情報提供はできるが、種類によっては、詳細の生息地などの問い合わせは特別会員などに限られているのでご容赦頂きたい。

相変わらず週4〜5日の採集ペースで、今日も小雨の中、関越自動車道を新潟に向かい、多少の雨でも採集可能な、今が!発生初期の種を狙い走行中の車中でのブログ投稿である

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