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2020年6月18日 (木)

ウラクロシジミ

6月になるとアサマシジミ、チョウセンアカシジミ、ウラクロシジミ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ、オオルリシジミ、キマダラルリツバメ、クモマツマキチョウ、ゴマダラチョウ、ヒオドシ、フタスジチョウ、ミヤマカラスアゲハ、オオヒカゲなどなど何処に何を採集に行くか、時間がいくらあっても足りないほと狙いに悩まされる。さらに多少緩やかになってきたとは言え、まだまだコロナである程度の規制があり、ツアーなども現地の宿などで状況を聞きながらのツアー開催である。ウラクロシジミはすでに新潟県小千谷市や見附市など発生が始り最盛期を迎えている生息地もり、個体数はここ何年かでは多い。特に新潟県ではチョウセンアカシジミ、ウラクロシジミ、フタスジなど転戦も可能である。各種生息地により発生時期が2~3週間から1ヶ月前後異なることはあるが、ウラクロシジミは早い生息地では6月初旬、発生の遅い栃木県の湯西川温泉周辺では8月に最盛期を迎える生息地があり、2ヶ月前後発生が異なる。ウラクロシジミの採集は天候にもよるが最適時間は15時前後から。林道沿いや沢筋などで活発に飛翔活動を開始する。この活動は全て♂であり、♀の採集は午前中から食樹の根元辺りから低い枝葉、周辺の樹木の低い枝先などを叩くと飛び出してくる。ウラクロシジミは広範囲に生息しているが、個体数の多い生息地は限られている。この種の活動時間差は夕方まで近くが活発化するため、チョウセンアカシジミやミヤマカラスアゲハ、時にはキベリタテハなどの帰り道、沢などと並行する林道沿いなどで狙ってみるのも。

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