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2020年9月14日 (月)

松島邦明様

新潟県でのアカボシゴマダラは私の知る範囲で過去に阿賀町、小千谷市と2件あり、今回が3回目だと思われます。アカボシゴマダラは確かに飛翔距離はかなりのものですが、途中がなくいきなり小千谷というのも。通常北上や南下する場合は線状での生息地拡大です。幼虫や蛹が容易に採集できることから庭先のエノキなとでの飼育、また、写真家には失礼な話ですが、最近より良いロケーションでの撮影のため、飼育をし、羽化直後の成虫を撮影場所に止まらせ撮影をしているといいう話をよく耳にします。さらに蝶マニアの多くは採集種類数に拘る人も多く、やたらと別種にする傾向があります。食性が違う、生殖体が違うなどで簡単に別種にと。アカボシゴマダラやホソオチョウの放蝶など賛否両論があると思いますが、基本的には賛成できません。特にギフチョウなど生殖地により変異のある種類はなおさらです。良い返事ができず申し訳ござません。追伸、コメントの場合、差し支えなければメルアドを明記して頂ければ直接返答できますのでよろしくお願い致します。

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コメント

ホタルの保護・復元における移植の三原則というものがあります。柿澤さんの考えはおそらくこの考えに近いのではないでしょうか。
http://www.nihon-hotaru.com/report/pdf04.html

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